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zoom RSS GWと真空管アンプ

<<   作成日時 : 2017/05/10 01:02   >>

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3日は東京湾フェリーにて千葉アイランドに移動。
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4日は例年の釣り大会はなく、普通に釣りに海に出る。燃料補給後10時過ぎくらいに出発。
フグや、
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サメなどが釣れたが、
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なんとタコ船長はマゴチ!
60cm, 1.3kgくらいです。普通サイズなのかもしれませんが、保田漁港ばんやのマゴチ唐揚げのマゴチに比べるとバケモノサイズに見えます。立派なサイズでした。タコ船長的にも初マゴチだそうです。私もマゴチ釣りたい。羨ましい。
※そういや全くどーでもよい話しではありますが、私の釣ったサメはタモ網に入った後、サメっぽくグルグル回転し鮫肌が網に引っ掛かりグルグル巻になってたなあ。馬鹿っぽくでタコ船長と笑いました。
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5日は、海上係留の自分のバースに着けて朝起きたら、不安のあったバッテリーが弱りきり、エンジン始動できず。
仕方なく小さなオールで手漕ぎで桟橋まで行くことに。風がなかったので意外と問題なく着岸。予備のバッテリー買ってきたりした後に出港するも、ウネリが酷いうえ、底引き網が入りイワシも散ってしまい漁獲なし。他の人々も散々だったようでした。
そのまま帰っても良かったけど、なんとなくノンビリしたいので、その日も船泊。
夜はビジターで来ていた小網代の飛車角の皆様と歓談。やはり日本ヨットのメッカの方々は凄いですねえ。

6日は出港せずにそのまま船を戻して、館山の真空管アンプの神様、佐久間さんのハンバーグを食べに行くことに。
時間が早いので、何故かリサイクルショップを見たり、途中館山の島を見に。
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さらにたまたま見つけた旧日本海軍の防空壕を見学。
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地層が美しい。真っ暗な穴を進むと宇宙空間に吸い込まれるような、11次元をゆくような、不思議な感覚に陥ります。残念ながら零戦はなかった…。
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ここ、豪の奥に「千と千尋の神隠し」的アトラクション作れば、物凄い人来ますよ。入り口からしてまさに「千と千尋の神隠し」な感じでしたし。
あと因みにさかなクンミュージアム作り、保田のばんや見たいの作ればいいと思うんだがなあ。

その後、佐久間さんのところに行くと営業してましたのでお邪魔しました。
大きなバラのエピソードを聞いたり、左の真空管は高さ50cmもあろうかという巨大な真空管の話しを伺いました。
この真空管、動作させるのに3000Vも必要とか。東欧の方がくれたそうですが、ヒーターが壊れていて動作しないみたいでした。いや、壊れていてホッとしたよ?、と。確かに3000Vはヤバイを通り越し、もはや自殺レベルです…。
※直流式の電車が1500Vみたいですからね。死にます。
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またハンバーグ作っていただき食べました。歯ごたえあるハンバーグはオーストラリアのハンバーガーを思い出しました。
その他にもスピーカーと真空管アンプの相性で御指南いただいたり、新作のアンプを聞かせて貰ったり、釣りの話しや昨年来たときのデービットさんの話、フランスの詩人ボードレールの話しをしました。ボードレールは全く理解できないが、どうしたらよいのでしょうと相談したら、うむ、それは65歳になればわかる、とのこと。うむむ、それまで生き延びることが課題だ(笑)
音楽は、モノラルだしハイレゾではないかもしれませんが、確かに何か芯のある心に残るサウンドです。聞いたあと2, 3日尾を引くというか。不思議です。そういえばハンバーグとも通じるところがあります。

「Es ist so!」なんだと思います(付け焼き刃(笑))。

※『私たち人間が、真の「芸術」に触れて感じる喜びは、私たちの魂がかつて知っていた「悠久なもの」との再会の喜びであり、「孤独」を生きなければならないという宿命を負った生き物同士に交われる、魂の対話の喜びなのです。』
泉谷閑示 「仕事なんか生きがいにするな」より(付け焼き刃)。

他にも沢山話しましたが、情報量多すぎて忘れてしまった…(笑)
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その他に、佐久間さんは今の南房総、安房国佐久間村を先祖に持ち、真田に使えた佐久間象山と似ているが血縁なんではないかと話ました。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/佐久間象山
ご本人も、あら似ているね、そうかもねえ、そうしとこうかと(笑)
それにしても似ています。佐久間さんご自身も単なる真空管アンプの自作愛好家ではなく、悟りレベル(ニーチェ、ツァラトゥストラの中の、人間として最終段階に達した人。「創造という遊戯」に満ちた存在(付け焼き刃))にまで昇華しているからこそ、地球の裏側からもわざわざ館山に訪れる人がいるのでしょう。
ただ優しい方ですから、真空管アンプも音楽も詩もわからない私たちも色いろ楽しい会話をしてくれます。真空管アンプに興味なくても楽しいですから訪れてみてはいかがでしょうか。「館山 コンコルド」で検索すれば場所もわかります。
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その後金谷方面に向かうも時間調整もあり、いつもの岬のカフェに。あらまあ久しぶりと、覚えていてくれました。佐久間さんも何となくアメリカ人と一緒に来た人(実際はたまたま居合わせただけですが)とうる覚えでしたし、岬のカフェは明らかに皆様覚えていただいていて、何というか嬉しいものです。田舎に帰ったような感覚というか。
しかも(ちょっと権威主義的ではありますが)、真空管アンプの神様と、映画(岬の不思議な物語)のなかの人々ですし。
にしてもGWだけにかなり混み合っていました。
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そんなこんなで、帰省したような、都会とは全く違う夢の世界を漂うような、まさに映画(岬の不思議な物語)な感じの日々でした。

※話はかわりますが、南房総のカラッとした空気の中、太陽の光を浴びると元気になります。横浜帰ると途端に駄目に。
どうも東京湾内のジメジメした空気が脊髄損傷には影響するような気がします…。

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